説得と交渉に関する研究と実践
榊 博文 教授 研究業績目録
ー説得と交渉に関する研究と実践ー
著書(単著,編著のみページ数を記入）
（１）「児童学」（一部執筆） 1974年2月 1日 学文社
（２）「列島改造と公害」（共著） 1975年9月10日 平凡社
（３）「現代社会の変動論」（共著） 1981年4月15日 新評論
（４）「経済学講義」（共著） 1981年4月 1日 総学出版
（５）「現代産業社会の組織革新」（共著） 1986年5月10日 同文舘
（６）「情報活用のソフトウェア」（一部執筆） 1988年11月30日 講談社
（７）「説得を科学する」 (単著 356頁) 1989年 7月14日 同文舘
（８）「行動心理ハンドブック」（一部執筆） 1989年 6月20日 培風舘
（９）Social Educational and Clinical Psychology（一部執筆）
1992 Lawrence Erlbaum
(10)「異文化間ビジネス戦略：『あらかじめ屈折』の視点」（編著 225頁）
1994年 1月17日 同文舘
(11)「心の健康づくりハンドブック･破壊的カルト･オウム真理教を考える」（共著)
1996年 7月 1日 恒友出版
(12)「日本列島カルト汚染:何故そこまで騙される？勧誘と説得の社会心理学(編著 203頁)
1997年4月27日 ブレーン出版
(13)「『温かい認知』の心理学：感情と認知の融接現象の不思議」（共著）
1997年7月 金子書房
(14)「説得と影響－交渉のための社会心理学」(単著 521頁)
2002年5月 ブレーン出版
(15) 「説得心理学ハンドブック」（共著）2002年9月 北大路書房
(16) 「新･社会心理学」（共編著 203頁）2003年4月 1日 慶應義塾大学出版会
のちに「社会心理学」と改題・出版 通信教育テキスト
(17) 「現代社会心理学」（共編著 294頁）2004年5月25日 慶應義塾大学出版会
(18)「トップ営業が使う説得学」(単著 258頁)2004年7月15日 ダイヤモンド社
本書の韓国語訳が2006年8月17日に、韓国KUGIL PUBLISHING 社より出版
(19)「広告の文化論-その知的関心への誘い」(共著)2006年12月18日 日本経済新聞社
(20)「社会心理学がとてもよく分かる本」 (単著 191頁) 2008年4月 東京書店
(21)「社会心理学事典」(日本社会心理学会編) (一部執筆) 2009年6月 丸善株式会社
(22) 「人を動かす技術」の基本を身につける(単著 120頁) 通信教育テキスト
2010年3月 産業能率大学
(23) 「ケースで学ぶ! 人の動かし方」(共著) 通信教育テキスト
2010年4月 産業能率大学
(24) 「説得学--交渉と影響の理論とテクニック」(単著 554頁)
2010年7月 おうふう
(25)『自己と社会―社会心理学序説―』（編著、146頁）
2011年3月 開成出版
(26)『「日本人は何故大人しい？－「陰陽」で読み解く「日本人」』（単著 272頁）
2011年5月 おうふう
(27)「法と心理学の事典-犯罪･栽培･矯正」 (一部執筆) 2011年5月 浅倉書店
(28)「認知の陰陽理論…日本生まれの態度変容理論」(単著 500頁) おうふう
2011年9月
(29)「マインドコントロール式説得術」 （単著 223頁） マイナビ新書
2012年9月
〔付記〕
退職記念として以下の書籍が小林和久教授の御尽力により出版されました｡
小林和久編著
｢社会心理学における説得と交渉 榊博文教授定年退職記念出版｣ 三恵社
2012年3月27日
執筆して下さった先生方は以下の通りです｡ご所属及び職位は出版当時のものです｡
改めて小林和久先生、諸先生方にお礼申し上げます｡
第1章 小林和久先生（尚美学園大学教授）
第2章 福田敏彦先生（法政大学教授）
第3章 山下史郎先生（博報堂研究開発局）
第4章 山川 悟先生（東京富士大学教授）
第5章 塚田文子先生（椙山女学園大学准教授）
第6章 森田泰暢先生（清泉女学院短期大学講師）
第7章 岩本俊彦先生（東京情報大学教授）
第8章 小林 稔先生（和光大学教授）
第9章 一色正彦先生（金沢工業大学大学院）･田上正範先生（IT教育研究所）
第10章 滋野英憲先生（神戸国際大学教授）
第11章 佐野予理子先生（清泉女学院大学講師）
第12章 小林和久先生（尚美学園大学教授）
論文
（１）コンフリクトに関する一実験的研究:コンフリクト解決後の
不協和情報呈示の効果
慶応義塾大学院社会学研究科紀要,1972,12巻,77-86頁.
（２）デマの研究：愛知県豊川信用金庫“取り付け”騒ぎの現地調査 概要･諸事実編
（共著） 総合ジャーナリズム研究,1974,69号,70-80頁.
（３）デマの研究：愛知県豊川信用金庫“取り付け”騒ぎの現地調査 考察・予防編
（共著） 総合ジャーナリズム研究,1974,70号,100-111頁
（４）“漏れ聞く”ことの説得性について：オーバーハード・コミュニケーションの効果
総合ジャーナリズム研究,1976,78号,91-100頁.
（５）結核疫学指標の標準化に関する研究第一報１９７０年都道府県別標準化死亡率
（共著） 結核，1977,52巻,10号,489-495頁.
（６）“意見の食い違い”と態度変容
総合ジャーナリズム研究,1980,91号,79-89頁.
（７）態度変容の決定要因としてのディスクレパンシー及び自我関与
日本大学生産工学部報告Ｂ,1980,13巻,1号,1-9頁.
（８）大学生の生活意識に関する調査事例：社会学教育の一素材として（共著）
一般教育学会誌,1981,3巻,2号,84-91頁.
（９）産業組織における人間行動序説：研究による組織開発のための＜主体性＞と
＜生産性＞に関する考察
日本大学生産工学部報告Ｂ,1983,16巻,1号,21-30頁.
(10)滞米日本人学生の適応過程に関する研究：滞米学生の特性と適応過程（共著）
日本大学生産工学部報告Ｂ,1983,16巻,1号,59-77頁.
(11)滞米日本人学生の適応過程に関する研究：滞米学生の「日本」・「アメリカ」・
「人間関係」・「現在の自分」に対するイメージとその変容（共著）
日本大学生産工学部報告Ｂ,1983,16巻,1号,79-92頁.
(12)滞米日本人学生の適応過程に関する研究:語学研修期間における生活実態を指標
として（共著） 一般教育学会誌,1984,6巻,1号,38-47頁.
(13)高校体操競技選手の“あがり”に関する研究：「意識」・「徴候」・「原因」を
中心として（共著） 日本大学生産工学部報告Ｂ,1984,17巻,1号,51-67頁.
(14)コミュニケーション・ディスクレパンシー及びコミュニケーションの唱導方向の
意見変容に及ぼす効果
三田学会雑誌,1984, 77巻,2号,149-162頁.
(15)Experimental Studies of Boomerang Effects Following Persuasive
Communication. Psychologia,1984, Vol.27, No.2, Pp.84-88.
(16)コミュニケーション・ディスクレパンシーの意見変容及び信憑性評価変容に
及ぼす効果：ブーメラン効果発生の条件の分析を中心として
実験社会心理学研究,1984,24巻,1号,67-82頁.
(17)説得的コミュニケーション呈示後のブーメラン効果発生の条件の量的分析及び
その質的解釈 年報社会心理学,1984,25号,181-196頁.
(18)地震災害時における被災住民及び運転免許取得者の意識と行動：
日本海中部地震の事例研究（共著）
日本大学生産工学部心理学研究室 1984年2月
(19)日本海中部地震調査研究報告書:地震発生時における人間行動の心理学的研究
(共著) 財団法人日本消防協会地震等防災対策委員会 1984年2月
(20)高校体操競技選手の“あがり”に関する研究:あがりの程度と「経験」･「自信」
・「演技の成否」・「あがり原因」・「あがり徴候」との関係について
（共著） 日本大学生産工学部報告Ｂ,1985,18巻,1号,49-66頁.
(21)滞米日本人学生の適応過程に関する研究:留学の動機･目的意識からみた適応過程
（共著） 日本大学生産工学部報告Ｂ,1985,18巻,1号,29-47頁.
(22)滞米日本人学生の適応過程に関する研究： 留学への不安からみた適応過程（共著）
日本大学生産工学部報告Ｂ,1985,18巻,1号,11-27頁.
(23)大地震に対する運転者の意識と態度 : 日本海中部地震の事例研究（共著）
日本交通政策研究会 1985年11月
(24)自動車運転行動の安全と教育に関する総合的研究（分担執筆）
昭和60年度文部省科学研究費補助金（総合研究Ａ）研究成果報告書
1986年3月
(25)日本海中部地震における運転者の意識・行動に関わる諸要因の関係（共著）
交通心理学研究,1986,2巻,1号,1-9頁.
(26)Studies in cross-cultural communication: Image changes and Japanese
student adaptation to American culture (Co-authorship).
日本大学生産工学部報告Ｂ,1987,Vol.20, No.1, Pp.11-29.
(27)滞米日本人学生の適応過程に関する研究：
帰国後における日常生活態度および世界観・異文化体験等に対する意識の変容
（共著）日本大学生産工学部報告Ｂ,1987,20巻,1号,31-47頁.
(28)組織における疎外概念に対する行動科学的アプローチ（「展望」として発表）
日本大学生産工学部報告Ｂ,1987,20巻,1号,121-127頁.
(29)あがりに関する研究:運転免許仮検定時の心拍数と態度等との関係（共著）
日本大学理工学部一般教育教室彙報,1987,1-10頁.
(30)緊張時における状況不安と心拍数との関係（共著）
千葉体育学研究,1988,11号,31-38頁.
(31)運転免許仮検定時における「不安」と「パーソナリティ」について（共著）
千葉体育学研究,1988,11号,1-4頁.
(32)認知的不協和理論・社会判断理論によるディスクレパンシー仮説の誤りと認知の
二面理論仮説の提示
日本大学生産工学部報告Ｂ,1989,22巻,1号,11-26頁.
(33)日米貿易不均衡に占める“あらかじめ屈折“の位置に関する考察(｢研究ﾉｰﾄ｣ として
発表) 日本大学生産工学部報告Ｂ,1989,22巻,1号,51-62頁.
(34)イノベーションの普及における「あらかじめ屈折」の意義（共著）
ヒューマン・コミュニケーション研究,1989,17巻,121-127頁.
(35)緊張時における心拍数とパーソナリティとの関係（共著）
千葉体育学研究,1989,12号,43-49頁.
(36)イノベーションの普及における「あらかじめ屈折」の意義（その２）: 普及学の
視点から見た日米貿易不均衡（共著）
ヒューマン・コミュニケーション研究,1990,18巻,117-125頁.
(37)情報処理の単純化の為の枠組みとしての「態度」および「文化的文脈」
哲学,1990,91号,485-506頁.
(38)緊張時における徴候と心拍数との関係（共著）
千葉体育学研究,1990,13号,37-45頁.
(39)あがり現象の原因から結果に至るプロセスに関する一考察（共著）
千葉体育学研究,1991,14号,55-61頁.
(40)The process and the effect of "pre-designed refraction" in trans-cultural
refraction. (Co-authorship)
Psychologia,1991,Vol.34, No.2, Pp.141-148.
(41)高校野球選手の試合等とあがり徴候との関係（共著）
千葉体育学研究,1993,16号,11-19頁.
(42)あがりの研究：日米高校野球選手の試合に対する態度等と状態不安の関係について
（共著）日本大学生産工学部報告Ｂ,1993, 26巻,1号,45-58頁.
(43)認知の陰陽理論序説(その1)：コミュニケーション・ディスクレパンシーと意見
変容をめぐって
哲学,1994,97号,121-153頁.
(44)説得的コミュニケーションがマイルドな立場を主張した場合のコミュニケーション･
ディスクレパンシーと意見変容の関係：認知の陰陽理論による予測
哲学,1995,98号,95-121頁.
(45)認知の陰陽理論序説(その2)：諸命題の提出
哲学,1996,100号,239-274頁.
(46)認知の陰陽理論序説(その3)：諸命題の提出,理論の応用,そして社会･自然･宇宙
哲学,1997,102号,125-175頁.
(47)マスコミ報道と模倣犯罪－和歌山毒物混入カレー事件の事例－
総合ジャーナリズム研究．1999,172号.60－66頁.
(48)説得力の心理学－ケーススタディから技術体系を学ぶ－The Psychology of
Persuation. Harvard Business Review（DIAMONDハーバード･ビジネス･レビュー,
ダイヤモンド社) 2002, Vol.27,No.9,Pp.60－73.
(49)普及と説得の科学－あらかじめ屈折理論と認知の陰陽理論－
ＰＳＩＫ０(プシコ) 2002, 26巻,16－21頁.
(50)交渉に役立つ説得のテクニック－個人のスキルとしての交渉力－
一橋ビジネス･レビュー, 東洋経済新報社, 2003, 50巻,4号,60－73頁.
(51)番組内CM提示タイミングが視聴者の態度に及ぼす影響(上)(共著)
日経広告研究所報、日経広告研究所、2003,211号,2-9頁.
(52)番組内CM提示タイミングが視聴者の態度に及ぼす影響(下)(共著)
日経広告研究所報、日経広告研究所、2003,212号,34-43頁.
(53)節目内電視廣告播出時機對視聴者態度度的影響(共著)
中国電媒報告(China Media Report)、香港・中国電媒報告雑誌社
(51)(52)が中国語に翻訳されて掲載。
(54) A Summary of Cognitive Yin Yang Theory;Persuasion Theory
東方知恵広告伝播 (CDROMに収録) 2004、11月
(55) Yin Yang Theory of cognition ： An attitude change theory In Progress.in Asian Social Psychology Vol. 4. pp. 29-49. (Eds.Y.kashima,Y,Endo,E.kashima,C.Leung & J.McClure) Kyoyok-kwahak-sa publishing company.: Seoul Korea
(56)「トップ営業パーソンおすすめ!説得テクニックBEST15+2」
ダイヤモンドセールスマネジャー 2005年4月号、28―51頁.
(57)ウェブサイト誘導型広告と購買行動―クロスメデイアの効果
日経広告研究所報233号. 10-20頁. 2007年。
(58)テレビＣＭ、山場ＣＭ、一段落ＣＭに対する視聴者の態度
日経広告研究所報255号. 19-26頁. 2011年。
(59)｢受け手が知覚したディスクレパンシー｣と意見変容の関係
説得交渉学研究 3巻. 1-10頁. 2011年｡
(60)「手作りお弁当テクニック」による好意獲得と説得効果(共著)
説得交渉学研究 3巻. 21-28頁. 2011年｡
(61)日常生活における消費者行動等にみられるブーメラン効果－認知の陰陽理論による説明－(共著)
説得交渉学研究 ４巻. 37-54頁. 2012年｡
(62)疑似日常事態における「受け手が知覚したコミュニケーション・ディスクレパンシーの程度」と「受け手が自ら判断した意見変容の程度」
説得交渉学研究 5巻. 1-14頁. 2013年｡
(63)医療・福祉分野における説得テクニックの検討－助産・介護現場のケース･スタディ－（共著）
説得交渉学研究 5巻. 29-41頁. 2013年｡
(64)ブーメラン効果が生じない社会的事例の「認知の陰陽理論」による解釈（共著）
説得交渉学研究 ６巻. １‐14頁. 2014年.
(65)ブーメラン効果の研究―人は何故自己の意見と同じ意見を主張されると自己の意見を
逆方向に変えるのか?
説得交渉学研究 8巻. １‐38頁. 2016年.
学会発表
（１）態度変容研究における実験者の期待及び決定後の自己確信と年齢の被説得性に
及ぼす効果
１９７３年９月３０日 日本心理学会第３７回大会
（２）職業別標準化死亡率（共同研究）
１９７５年７月１７日 日本産業衛生学会第４８回大会
（３）配偶関係別標準化死亡率（共同研究）
１９７５年１０月２５日 日本民族衛生学会第４０回大会
（４）都道府県別悪性新生物標準化死亡率（共同研究）
１９７５年１０月３１日 日本公衆衛生学会第３４回大会
（５）死亡統計からみた健康水準の都道府県間格差（共同研究）
１９７５年１０月２９日 日本公衆衛生学会第３４回大会
（６）神奈川県における市町村別健康指標に関する研究:第１報:死亡統計からみた
健康水準の県内市町村格差（共同研究）
１９７５年１０月２９日 日本公衆衛生学会第３４回大会
（７）神奈川県における市町村別健康指標に関する研究:第２報:指標間の関係並びに
これらと社会指標との関連（共同研究）
１９７５年１０月２９日 日本公衆衛生学会第３４回大会
（８）職業群別成人病標準化死亡率（共同研究）
１９７５年９月 日本産業衛生学会
（９）町村の死亡統計の解析評価方法（共同研究）
１９７５年１２月６日 日本僻地保健医療研究会第７回大会
(10)職業別死因別標準化死亡率（共同研究）
１９７６年４月２日 日本産業衛生学会第４９回大会
(11)結核疫学指標の標準化に関する研究第１報：１９７０年都道府県別標準化死亡率
（共同研究）
１９７６年６月２２日 日本結核病学会第５１回大会
(12)現代企業組織における説得行為
１９７６年１１月２１日 経済社会学会第１２回大会
(13)医療社会心理学の可能性について
１９７７年９月１１日 日本社会心理学会第１８回大会
(14)ディスクレパンシーの態度変容に及ぼす効果
１９７９年１０月１４日 日本社会学会第５１回大会
(15)態度変容の曲線的性質を説明する二つの立場：社会判断理論と認知的不協和理論
１９７９年１２月１日 日本大学生産工学部学術講演会
(16)説得的情報呈示後のブーメラン効果（１）
１９８０年９月１４日 日本社会学会第５２回大会
(17)説得的情報呈示後のブーメラン効果（２）
１９８０年１１月２９日 日本大学生産工学部学術講演会
(18)大学生の生活意識に関する調査事例:社会学教育の一素材として（共同研究）
１９８１年６月１３日 一般教育学会第３回大会
(19)説得的情報呈示後のブーメラン効果（３）
１９８１年９月 日本社会心理学会第２２回大会
(20)説得的情報呈示後のブーメラン効果（４）
１９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(21)大学生の生活意識に関する調査事例 :カリキュラム改革の素材として
（共同研究）
１９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(22)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１）健康調査からみた健康特性（共同
研究） １９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(23)海外研修生活者の適応過程に関する研究（２）
イメージ・テストからみた態度変容（共同研究）
１９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(24)海外研修生活者の適応過程に関する研究（３）
自覚症状テストからみた健康状態の推移（共同研究）
１９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(25)海外研修生活者の適応過程に関する研究（４）
日常生活における主として生理的欲求と体重推移（共同研究）
１９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(26)海外研修生活者の適応過程に関する研究（５)
日記にみられる生活欲求（共同研究）
１９８１年１１月 日本大学生産工学部第１４回学術講演会
(27)海外研修生活者における適応性に関する研究（第１報）
適応・不適応現象とそれにかかわる要因について（共同研究）
１９８２年７月 日本心理学会第４６回大会
(28)海外研修生活者における適応性に関する研究（第２報）
イメージからみた態度変容と海外生活への適応に関する分析（共同研究）
１９８２年７月 日本心理学会第４６回大会
(29)海外研修生活者の適応過程に関する研究（６）
適応にかかわる諸特性の因子分析（共同研究）
１９８２年１１月 日本大学生産工学部第１５回学術講演会
(30)海外研修生活者の適応過程に関する研究（７）
日常生活行動の因子分析及び語学力と他の諸要因の関連（共同研究）
１９８２年１１月 日本大学生産工学部第１５回学術講演会
(31)海外研修生活者の適応過程に関する研究（８）
１９８２年度日常生活状況に関する分析（共同研究）
１９８２年１１月 日本大学生産工学部第１５回学術講演会
(32)海外研修生活者の適応過程に関する研究（９）
比体重からみた日常生活の適応過程（共同研究）
１９８２年１０月 日本体育学会第３３回大会
(33)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１０）
比体重と健康状態（共同研究）
１９８２年１０月 日本体育学会第３３回大会
(34)地震警戒宣言発令後の人間行動の分析: １９８１年平塚市誤報事件を例として
１９８３年９月１０日 日本社会心理学会第２４回大会
(35)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１１）
イメージの因子構造の時空的変容（共同研究）
１９８３年１１月１９日 日本大学生産工学部第１６回学術講演会
(36)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１２）
嗜好からみた適応のプロセス（共同研究）
１９８４年１０月 日本体育学会第３５回大会
(37)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１３）
体格度等の身体的条件からみた適応のプロセス（共同研究）
１９８４年１０月 日本体育学会第３５回大会
(38)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１４）
留学の動機と適応のプロセス（共同研究）
１９８４年１０月 日本社会心理学会第２５回大会
(39)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１５）
留学に対する不安度からみた適応のプロセス（共同研究）
１９８４年１０月 日本社会心理学会第２５回大会
(40)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１６）
身体的側面及び社会的側面からみた適応･不適応と関連する要因の分析
(共同研究）
１９８４年１０月 日本社会心理学会第２５回大会
(41)災害発生時における被災住民の意識と行動に関する研究:日本海中部地震の事例
研究（共同研究）
１９８４年１０月 日本社会心理学会第２５回大会
(42)Physical adjustment, social adjustment and language learning.
(Co-authorship)
Feb.1985 The annual TNTESOL meeting. Nashville, U.S.A.
(43)災害発生時における運転者の意識と行動に関する研究：
日本海中部地震の事例研究（共同研究）
１９８５年１０月６日 日本社会心理学会第２６回大会
(44)軽度の対人恐怖症に悩むＦ君の症例
１９８５年１１月２５日 第２３回全国学生相談研修会
(45)大地震時における運転者の反応（共同研究）
１９８６年４月１９日 日本交通心理学会第３３回大会
(46)Intercultural adaptation and language learning. (Co-authorship)
May 13，1986
NAFSA(The National Association for Foreign Student Affairs)
Meeting. San Antonio, Texas, U.S.A.
(47)Adjustment of Japanese student groups to American university life. (Co-authorship)
Aug.22, 1986
APA(American Psychological Association) Annual Meeting.
Washington, D.C. U.S.A.
(48)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１７）「日本」「アメリカ」に対する
イメージの変化とアメリカ社会への適応（共同研究）
１９８６年１１月２４日 日本社会心理学会第２７回大会
(49)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１８）
滞米後の日米に対する意識の質的分析（共同研究）
１９８６年１１月２４日 日本社会心理学会第２７回大会
(50)海外研修生活者の適応過程に関する研究（１９）
在日留学生の日本社会への適応に関する資料として（共同研究）
１９８６年１１月１５日 一般教育学会第３回千葉地区大会
(51)あがりに関する研究（６）
運転免許仮検定時における受験者の属性・態度等に関する実態調査の分析
（共同研究）
１９８６年１１月２７日 日本体育学会第３７回大会
(52)あがりに関する研究（７）
運転免許仮検定時における受験者の属性・態度等と心拍数との関係（共同研究）
１９８６年１１月２７日 日本体育学会第３７回大会
(53)運転免許仮検定時における「不安」と「パーソナリティ」について（共同研究）
１９８７年６月２０日 昭和６２年度千葉県体育学会第１回研究発表会
(54)あがりに関する研究（８）
運転免許仮検定時における受験者の人格とあがり徴候（共同研究）
１９８７年９月１３日 日本体育学会第３８回大会
(55)あがりに関する研究（９）
運転免許仮検定時における受験者の心拍数と不安について（共同研究）
１９８７年９月１３日 日本体育学会第３８回大会
(56)緊張時における不安と心拍数について（共同研究）
１９８７年１１月２２日
昭和６２年度千葉県体育学会第２回研究発表会
(57)「異文化間屈折」研究: 「あらかじめ屈折」の概念（共同研究）
１９８７年１１月２２日 日本社会心理学会第２８回大会
(58)イノベーションの普及における「あらかじめ屈折」の意義（共同研究）
１９８８年６月２５日 日本コミュニケーション学会第１８回大会
(59)「異文化間屈折理論」とホマラニスモ的観点（共同研究）
１９８８年６月２５日 日本コミュニケーション学会 第１８回大会
(60)自動車教習時の“あがり”に関する研究：
仮検定受験者の心拍数・状況不安・態度等との関係（共同研究）
１９８８年１１月 日本大学理工学部第３２回学術講演会
(61)Japanese and American student interaction in adjusting to college life in
the United States. (Co-authorship)
Sep.9，1988
1988 Annual Meeting of the Southern Association for College Student Affairs,
New Orleans, U.S.A.
(62)イノベーションの普及における「あらかじめ屈折」の意義（その２）
普及学の視点からみた日米貿易不均衡（共同研究）
１９８９年６月２４日 日本コミュニケーション学会 第１９回大会
(63)緊張時における心拍数と徴候との関係（共同研究）
１９８９年１２月 平成元年度千葉体育学会第２回研究発表会
(64)あがりについての文献分析（共同研究）
１９８９年１２月 平成元年度千葉体育学会第２回研究発表会
(65)The effect of “pre-designed refraction" in innovation diffusion process. (Co-authorship)
July, 1990
22nd International Congress of Applied Psychology, Kyoto, Japan.
(66)「あらかじめ屈折」と日米関係
１９９１年９月２８日 三田社会学会９１年度第２回定例研究会
(67)あがりに関する研究:
試合における態度等と徴候との関連について（共同研究）
１９９２年７月４日 平成４年度千葉体育学会第一回研究発表会
(68)異文化間屈折現象生起の実験的検討（その１）（共同研究）
１９９２年１１月４日 日本社会心理学会第３３回大会
(69)異文化間屈折現象生起の実験的検討（その２）（共同研究）
１９９３年１０月３１日 日本社会心理学会第３４回大会
(70)異文化間屈折現象生起の実験的検討（その３）（共同研究）
１９９６年９月２８日 日本社会心理学会第３７回大会
(71)デマにみる異文化間屈折（１）（共同研究）
１９９７年９月６日 日本社会心理学会第３８回大会
(72)コミュニケーション・ディスクレパンシーと心理的リアリタンスの意見変容に
及ぼす効果（共同研究）
１９９８年１１月７日 日本社会心理学会第３９回大会
(72)日本に普及した｢フェミニスト｣概念の意味の多様性とその分類.（共同研究）
１９９９年１０月３０日 日本社会心理学会第４０回大会
(73)要請内容が異なる場合のＤＩＴＦの効果（共同研究）
２０００年１１月４日 日本社会心理学会第４１回大会
(74)ドア･イン･ザ･フェイス･テクニックにおける承諾動機（共同研究）
２０００年１１月４日 日本社会心理学会第４１回大会
(75)Yin and Yang theory of cognition : An attitude change theory.
Paper presented at the symposium of Asian Association of Social
Psychology ; “Japanese Indigenious Social Psychology"
July 10, 2001. Melbourne, Australia.
(76)「戦友体験効果」の実験的検討（共同研究）
２００２年１１月９日 日本社会心理学会第４３回大会
(77)被説得者の認知反応が態度変容に及ぼす効果（共同研究）
２００２年１１月９日 日本社会心理学会第４３回大会
(78)テレビコマーシャルにみる説得テクニック（共同研究）
２００２年１１月１０日 日本社会心理学会第４３回大会
(79) 対人的･社会的影響に関する研究－テレビＣＭの番組内提示位置の視聴者に
及ぼす影響（その１）
「広告の文化論的アプローチ」研究会にて発表，
日経広告研究所 2002年9月
(80)対人的･社会的影響に関する研究－テレビＣＭの番組内提示位置の視聴者に
及ぼす影響（その２）
「広告の文化論的アプローチ」研究会にて発表，
日経広告研究所 2003年1月27日
(81) 認知の陰陽理論の基本的アイデア
日本陰陽科学会 第７回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2003年6月15日
(82) 認知の陰陽理論の応用的アイデア
日本陰陽科学会 第８回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2003年7月5日
(83) 決定・公表効果に対する従来の解釈と認知の陰陽理論による説明
日本陰陽科学会 第9回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2003年10月5日
(84) 役割演技の効果に対する従来の解釈と認知の陰陽理論による説明
日本陰陽科学会 第10回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2003年11月4日
(85)認知の陰陽理論に基づく効果的な説得戦略
日本陰陽科学会 第14回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2004年3月26日
(86)作匁説得理論的氿知陰阳理論 (Cognitive Yin Yang Theory;Persuasion Theory )
東洋の知恵と広告伝播国際学術シンポジウム(国際陰陽科学会・浙工大学新
聞与伝播学院共催) 於:中国浙江大学 2004年11月12日
(87)ドイツ人学生を被験者としたコミュニケーション・ディスクレパンシーと意見変容の関係
国際陰陽科学会第26回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2005年3月27日
(88)「お弁当テクニック」による好意獲得(共同研究)
日本社会心理学会第４7回大会 2006年9月１8日
(89)「手作りお弁当テクニック」による説得効果(共同研究)
日本社会心理学会第４8回大会 2007年9月23日
(90) 説得研究と広告研究のはざ間（その1）
国際陰陽科学会 第53回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2008年5月25日
(91) 説得研究と広告研究のはざ間（その２）
国際陰陽科学会 第54回 研究会
慶應義塾大学三田キャンパス 2008年7月27日
(92)「手作りお弁当テクニック」による説得効果(その2)(共同研究)
日本説得交渉学会第1回大会発表論文集 10-12頁.
2008年10月26日
(93)「サクセスストーリー・テクニック」による説得効果(共同研究)
日本説得交渉学会第2回大会発表論文集 10-12頁.
2009年8月30日
(94)「カウンセリング・テクニックの実験的検討一好意獲得説得効果(共同研究)
日本説得交渉学会第2回大会発表論文集 13-15頁.
2009年8月30日
(95) コミュニケーション・ディスクレパンシーと態度変容の関係に関する実験的検討
日本説得交渉学会第2回大会発表論文集 16-18頁.
2009年8月30日
(96)「様々に条件を変えた場合の、コミュニケーション・ディスクレパンシーと意見変容の関係-”認知の陰陽理論”による説明」
国際陰陽科学会第67回研究会
慶應義塾大学 2010年9月26日
（97）説得的メッセージの受容に関する研究(共同研究)
―「自己満足度」と「関心の広さ」の観点から一
2010年9月 日本社会心理学会第51回大会発表論文集
（98）教室実験において受け手が知覚したデイスクレパンシーと意見変容の関係
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 pp.4-6.
2010年11月28日
(99)日常事態における､受け手に知覚されたコミュニケーション･ディスクレパンシーと
意見変容
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 1-3頁.
2010年11月28日
(100)マスメディアの報道と「認知の陰陽理論」―某女優覚醒剤事件報道を例として―(共同研究)
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 7-9頁.
2010年11月28日
(101)消極的中立の立場を取る人に対する説得(共同研究)
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 10-13頁.
2010年11月28日
(102)説得者の力動性に関する因子分析的研究(共同研究)
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 13-15頁.
2010年11月28日
(103)恋愛のタイプと失恋の際の感情･行動との関連性について(共同研究)
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 16-18頁.
2010年11月28日
(104)現代大学生の友人関係における自己像と自己評価の関連について(共同研究)
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 19-21頁.
2010年11月28日
(105)効率的な説得上のキーワーｽﾞに関する研究(共同研究)
日本説得交渉学会第３回大会発表論文集 22-24頁.
2010年11月28日
(106)口伝えFace to Face のコミュニケーション下における情報の歪みについての研究(共同研究)
日本説得交渉学会第４回大会発表論文集 16-18頁.
2011年12月13日
(107)｢うなずき｣と「お世辞」が説得に与える効果(共同研究)
日本説得交渉学会第４回大会発表論文集 19-21頁.
2011年12月13日
(108)涙の説得効果(共同研究)
日本説得交渉学会第４回大会発表論文集 22-24頁.
2011年12月13日
(109) Japanese Indigenous Attitude Change Theory: The Yin and Yang Theory of Cognition
日本説得交渉学会第５回大会公開講演大会発表論文集 3-26頁.
2012年12月6日
(110) 日本は何故"普通の国"になれないか－日本の常識は世界の非常識－ 国際陰陽科学会 2012年11月25日
(111) 日常事態における「受け手が知覚したコミュニケーション・ディスクレパンシーの程度」と「受け手が自ら判断した意見変容の程度」の関係
日本説得交渉学会第6回大会発表論文集 1-8頁. 2013年10月6日
(112) 認知の陰陽理論で説明困難な社会的事例とその解釈（共同研究）
日本説得交渉学会第7回大会発表論文集 1-12頁
2014年1O月11日.
(113)易・易経の問題点
国際陰陽科学会 2014年11月23日
(114)ブーメラン効果の研究—人は何故自己の意見と同じ立場に立つ主張をされると自己の意見を逆方向に変えるのか？-- 日本説得交渉学会第８回大会論文集 5-38頁
2015年10月10日
調査報告書･講演･メディア出演･その他
（１）デマの研究 ： 愛知県豊川信用金庫 "取り付け" 騒ぎの現地調査（共著）
『慶応義塾大学新聞研究所年報』 1974年3月30日
（２）あるデマの一生：現地調査による「豊信」事件の社会学的研究（共著）
『文芸春秋』 1974年4月号 178-188頁
（３）消費者行動に関する一研究：美容とファッションに見る消費者意識（共著）
『慶応義塾大学新聞研究所年報』 1974年3月30日
（４）コミュニケーションの受容パターン：化粧品会社における事例研究（共著）
未刊行調査報告書（慶応義塾大学新聞研究所に保管) 1974年
（５）コミュニケーションの受容パターン:化粧品会社における事例研究その二（共著)
未刊行調査報告書（慶応義塾大学新聞研究所に保管） 1974年12月5日
（６）パニツク人間学：デマ発達，軽口が取り付け騒ぎを呼ぶ（談話）
『朝日新聞』 1980年12月22日付夕刊
（７）パニツク人間学：デマ条件，偶然耳にした話は信じ込む（談話）
『朝日新聞』 1981年1月5日付夕刊
（８ ）パニツク人間学：デマ惨劇，温床になる｢差別｣や｢偏見｣（談話）
『朝日新聞』 1981年1月19日付夕刊
（９）｢オオカミ少年｣の恐れ：情報点検のＰＲを（談話）
『朝日新聞』 1981年11月1日付朝刊
(10)危険なデマ飛んだ：平塚警戒宣言誤放送の波紋（談話）
『朝日新聞』 1981年12月26日付朝刊
(11)Research Report on Japanese Students' Adjustment Process to American Univ-
ersity : Nihon University-The University of Tennessee at Martin 1983-1984
Program
Nihon University- The University of Tennessee at Martin Joint Reseach Team
September 11,1984
(12)青酸混入予告あった:グリコ犯事件（談話）
『朝日新聞』 1984年10月9日付朝刊
(13)スワッ地震!･･･その時あなたは：万が一の備えは万全か?（談話）
『聖教新聞』
1985年10月25日
(14)説得の科学：異文化ビジネス戦略における｢あらかじめ屈折｣の効果（講演）
『文章力と時代感覚(平成元年版広報研究会・広報セミナー抄録)』,
1990,Pp.68-73.
(15)異文化ビジネスにみる｢あらかじめ屈折｣ の効果
『ソフトな情報研究会』にて講演
1990年5月24日
(16)君達分かってる？一社学と人科の違い（談話）
『慶應塾生新聞』
1991年12月10日
(17)杉並区にて講演：効果的な説得について
1992年12月
(18)Comparison Between American and Japanese Players Concerning Stage Fright.
Nihon University - Keio University Joint Research Team.
Feb.2,1992.
(19)婦人三田会にて講演：説得研究について
1993年 5月
(20)婦人三田会にて講演：説得研究について
1993年 6月
(21)婦人三田会にて講演：説得研究について
1993年 7月
(22)婦人三田会にて講演：説得研究について
1993年 9月
(23)名古屋市にて講演：恋愛と説得テクニックについて
1993年
(24)第23回労働医学研究集会にて特別講演:説得を科学する
国鉄労働会館
『健康管理』1993年8月号に抄録あり
(25)異文化間ビジネス戦略：「あらかじめ屈折」の視点(被引用)
『経営者ダイジエスト』（日経連情報資料室）, 1994年,816号,11-14頁
(26)就職の噂：彼らはいかに対応したか？（談話）
『慶應塾生新聞』1994年6月10日
(27)現在･過去･未来
『三色旗』表紙写真 1995年2月号
(28)企業と社会のコミュニケーション（上）何がコミュニケーションを歪めるか
経済広報,1994,179号,14-15頁
(29)企業と社会のコミュニケーション（下）分散･オープン･参加のコミュニケーション
経済広報,1994,180号,14-15頁
(30)Tirade Surplus：A Humbler America Would Sell Better Abroad.
JAPAN UPDATE,1994, No.35, Pp.10-11.
(31)Japanese Perceptions on Foreign Goods(被引用)
『Productivity Digest』 March,1955, P.21
(32)モーニング･ファンタジー
『三色旗』表紙写真 1995年4月号
(33)宗教ばかりじゃないマインドコントロール：悪徳商法にも通じる手口（談話）
『日本農業新聞』 1995年5月17日付
(34)｢あらかじめ屈折｣と異文化間ビジネス
『自動車産業経営者連盟』にて講演 1995年5月19日
(35)オウム真理教に見る宗教カルトの洗脳手口と救済方法
『サンデー毎日』 1995年5月21日号 149-152頁
(36)オウム真理教にみる宣伝･勧誘の手口など
『日本テレビ』出演 1995年5月
(37)究極理論への夢
『慶應通信』 第567号 1995年6月1日
(38)カルト教団の「社会心理」
『三色旗』 1995年8月号 巻頭言１頁
(39)ひととき
『三色旗』表紙写真 1995年9月号
(40)新潟にて講演:あらかじめ屈折と普及
1995年
(41)落葉のセレナーデ
『三色旗』表紙写真 1995年11月号
(42)商品の異文化間普及について：日米フィルム摩擦とあらかじめ屈折論を中心に
『社団法人日本貿易会』にて講演 世界貿易センタービル
1995年11月15日
(43)｢知｣への階段
『三色旗』表紙写真 1996年1月号
(44)「森」と「木」と「林」の話
ＪＤＣＣ（日本脱カルト研究会）会報 第1号 6－7頁 1996年1月6日
(45)旧図書館の春
『三色旗』表紙写真 1996年4月号
(46)ブーメラン説得法と役割演技法
ＬＤノート （労働総合研究所），1996,749号,12－13頁.
(47)カルトにご用心：「いい人」を装い,不安定な人を狙う(談話)
『毎日新聞』 1996年5月23日付朝刊
(48)丘の上の紫陽花
『三色旗』表紙写真 1996年6月号
(49)日本心理学会に期待するもの：各専門学会の自律と発展を促す(執筆)
『日本心理学会ニューズ・レター』 第11号,2頁 1996年6月10日
(50)『受験セミナー』＝実は宗教勧誘 (談話)
『日本教育新聞』 1996年6月22日付
(51)普通の人々のカルト：どこにでもある「集団の魔」（執筆）
『毎日新聞』 1996年7月25日付夕刊
(52)写真における「ウソ」と「真実」
『三色旗』 1996年8月号 2－5頁
(53)破壊的カルトの悲劇を少なくするために
ＪＤＣＣ（日本脱カルト研究会）会報 第2号 1ー2頁 1996年8月3日
(54)宗教勧誘の対象が低年齢化：小,高,大学生の経験と被害実態調査(談話)
『毎日新聞』 1996年9月5日付朝刊
(55)スポーツの秋
『三色旗』表紙写真 1996年10月号
(56)日本社会心理学会の動向(執筆)
『異文化間教育学会ニューズ・レター』 第31号18頁 1996年10月31日
(57)高知にて講演：商品の異文化への普及
1996年11月
(58)自己啓発やカルト宗教：悪質勧誘にご用心(談話)
『読売新聞』 1996年10月11日付朝刊
(59)宗教勧誘被害調査結果:小学生でも四人に一人が新興宗教に誘われている(談話)
『月刊住職』 1996年12月号 60－63頁
(60)小学生までも狙うカルト(執筆)
『さいころじすと』 35号 1996年12月29日
(61)早春譜
『三色旗』表紙写真 1997年2月号
(62)大学の新宗教：｢ポスト･オウム」最新マップ(談話)
『月刊Ｖｉｅｗｓ』（講談社）1997年4月号
(63)妖精の棲む池
『三色旗』表紙写真 1997年4月号
(64)暗躍する悪徳商法
『テレビ神奈川』出演 1997年5月3日
(65)水明･軽井沢白糸
『三色旗』表紙写真 1997年6月号
(66)無題
『三色旗』表紙写真 1997年9月号
(67)秋桜の誘惑
『三色旗』表紙写真 1997年10月号
(68)自己プレゼンテーションの効果
名古屋・ホテルオースプラザにて講演
1997年11月9日
(69)自分の見せ方
品川区教育委員会より依頼・講演 南大井文化センター 1997年12月8日
(70)説得の仕方
品川区教育委員会より依頼・講演 南大井文化センター 1997年12月15日
(71)「ワールド・リポート」解説 カルトなどについて
『ＮＨＫ』衛生第１放送1998年4月16日
(72)見えぬ毒 恐怖覆う 断てぬ陰湿な連鎖 和歌山毒入りカレ-事件の模倣犯罪(談話)
『朝日新聞』 1998年9月4日付朝刊
(73)毒物混入事件と模倣犯罪の“流行"--抑圧された願望一気に顕在化--(執筆)
『西日本新聞』1998年11月11日
(74)「消費者の意思決定過程（欲求認識→情報探索→評価→購買）において、
コミュニケーションの相手、特に企業内個人との関係性（相互理解・好意）
はどのような影響を及ぼすのか？」などについて
『三和総研』よりインタビュー.1999年3月26日
(75)「渉外」の新しい仕事(執筆)
日本社会心理学会会報 146号
1999年5月12日
(76)｢スーパーテレビ｣ カルトの勧誘法などについて
『フジテレビ』1999年5月26日出演
(77)名古屋市にて講演 同調行動と説得方法
1999年6月12日
(78)｢梶原しげるの本気でＤ０ＮＤ０Ｎ｣：信者監禁でオウム捜索･幹部逮捕･改名･謝罪
ドーなる？
『文化放送』 1999年9月29日出演
(79)渉外関連の報告(執筆)
日本社会心理学会会報 148号
2000年2月10日
(80)書評:深田博己編著｢コミュニケーション心理学｣北大路書房
『社会心理学研究』第15巻,第3号.212-213頁.(2000年3月20日発行)
(81)悪徳商法や望まぬ宗教勧誘－巧妙な“説得術"見抜け－(執筆)
『日本経済新聞』2000年3月25日付夕刊
(82)アジア社会心理学会の紹介(執筆)
日本社会心理学会会報 149号
2000年4月28日
(83)「日本人はカリスマ指導者を求めているか？｣ について
『ＡＰ通信(T0KY0)』よりインタビュー 、配信
2000年春
(84)宮崎ミイラ事件冒頭－権威失墜恐れ“治療"（記事･談話）
『西日本新聞』2000年5月2日付朝刊
(85)「怪しい勧誘」にご用心（記事）
『朝日新聞』2000年5月22日付夕刊
(86)渉外担当からの報告(執筆)
日本社会心理学会会報 150号
2000年10月1日
(87)渉外に関する報告(執筆)
日本社会心理学会会報 151号
2001年2月10日
(88)渉外に関する報告(執筆)
日本社会心理学会会報 152号
2001年5月20日
(89)吊り橋で恋が芽生える
『三田評論』2001年7月号, 98頁
2001年7月1日
(90)アジア社会心理学会シンポジウムに参加して(執筆)
日本社会心理学会会報 153号
2001年9月15日
(91)日心連「基礎資格」策定活動の現況(執筆)
日本社会心理学会会報 153号
2001年9月15日
(92)日経広告研究所 「広告の文化論的アプローチ」にて発表
2001年8月
(93)教員紹介
『三色旗』 2001年8月号, 34頁
2001年8月1日
(94)ＪＤＣＣ第２回公開講座で開会の挨拶
「カルトか宗教か」
慶應義塾大学三田キャンパス西校舎５１７番教室
2001年10月8日
(95)「報道特捜プロジェクト－催眠商法（ＳＦ商法）」
『日本テレビ』出演 2002年1月19日
(96)「Ｐｏｗｅｒ Ｐｏｉｎｔ による勝利のプレゼン術」について
（株）アバンギャルドよりインタビュー
2002年2月21日
(97)「プロが使うだましのテクニック」について
メジャーカンパニー社よりインタビュー
2002年2月28日
(98)説得・影響と破壊的カルト
日本脱カルト研究会報（ＪＤＣＣ）第６号 ４－５頁
2002年3月1日
(99)ポライトネス
『電通報』第4357号, 12頁
2002年3月11日
(100) これからの「キャンペーン」の在り方･概念について
コムデックスおよび電通よりインタビュー
2002年10月9日
(101) 日本テレビ『ザ・ワイド』出演
北朝鮮拉致被害者の日本社会適応などについて
2002年10月14日
(102) 冬樹社よりインタビュー
説得と普及の科学について
2002年10月
(103)サマー･スク-リングをおえて「学問の成果を有用なことに活用」
『三色旗』 2003年12月号, 16-17頁
2002年12月1日
(104)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年１月８日
(105) 朝日新聞社よりインタビュー
朝日新聞阪神支局襲撃事件の時効について
2003年1月23日
(106)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年１月28日
(107)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年２月11日
(108)『女性セブン』（小学館）より電話インタビュー
効果的な「値切る方法」に関する社会心理学的考察について
2003年2月19日
『女性セブン』2003年3月13日号51頁－55頁に掲載.
(109)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年２月27日
(110)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年４月２日
(111)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年５月10日
(112) 日本経済新聞社出版部よりインタビュー
2003年6月5日 あらかじめ屈折と日本経済について
(113)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年６月15日
(114) 日経広告研究所よりインタビュー
2003年6月19日 ＣＭ提示の仕方について
(115) 警察庁捜査１課よりインタビュー
2003年7月1日 犯人説得について
(116)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年７月５日
(117)警察大学校(府中市)にて全国の警視、警部、警部補に講演
2003年8月6日 説得交渉法
(118)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年9月6日
(119)毎日新聞社よりインタビュー
2003年9月8日 ビジネスシーンにおける説得法
(120)心理学から読み解く「必勝説得術」
2003年9月28日号 「サンデー毎日」
(121)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年10月5日
(122)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年11月4日
(123)NHKテレビよりインタビュー「おれおれ詐欺について」
2003年12月11日
(124)日本陰陽科学会研究会において司会
2003年12月7日
(125)ソネット・エムスリー社よりインタビュー「医師による患者への説得法など」
2003年12月12日
(126)ソネット・エムスリー社よりインタビュー「医師による患者への説得法など」
2003年12月15日
(127) 日経広告研究所 「広告の文化論的アプローチ」にて研究発表
「テレビCMにおいて使用される説得テクニック」
2003年12月
(128)アイ・モバイル社等よりインタビュー
「携帯メールによる説得法など」
2004年1月9日
(129) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年1月16日
(130)ソネット・エムスリー社よりインタビュー
2004年1月28日
(131) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年2月22日
(132)ソネット・エムスリー社よりインタビュー
2004年2月24日
(133)テレビマンユニオン社よりインタビュー「手紙を用いた説得法について」
2004年3月10日
(134) ソネット・エムスリー社よりインタビュー
2004年3月13日
(135) テレビ朝日特別番組『誰も知らなかった偉人伝』出演
2004年3月25日
(136) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年3月26日
(137)日本IBM企画の座談会に出席
2004年4月5日
(138) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年4月25日
(139) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年5月30日
(140) 日本IBM機関誌「無限大」115号、62―70頁 2004年6月11日。
花王前社長・会長常盤文克氏との対談
「人を説得するに陰陽あり」
(141)ソネット・エムスリー社よりインタビュー
2004年6月 日
(142) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年6月27日
(142)警察庁捜査一課より説得についてインタビュー
2004年6月28日
(143)講談社よりインタビュー
2004年6月30日
(144)講談社よりインタビュー
2004年7月8日
(145) 講談社よりインタビュー
2004年7月14日
(146)博報堂よりインタビュー
2004年7月14日
(147) 日本陰陽科学会研究会において司会
2004年7月25日
(148)警察大学校にて全国の警視、警部、警部補に講演「説得交渉法その2」
2004年8月3日
(149)博報堂よりインタビュー
2004年8月5日
(150) 国際陰陽科学会研究会において司会
2004年8月22日
(151) 博報堂よりインタビュー
2004年8月23日
(152) 博報堂よりインタビュー
2004年9月7日
(153) 国際陰陽科学会研究会において司会
2004年9月26日
(154) 博報堂にて講演
2004年10月4日
(155)「説得のテクニックを活かした顧客リレーション作り」
HAKUHDO BUSINESS REPORT,2004,AUT.
(156)国際陰陽科学会研究会において司会
2004年10月24日
(157)博報堂よりインタビュー
2004年11月4日
(158)博報堂よりインタビュー
2004年11月25日
(159)国際陰陽科学会研究会において司会
2004年11月28日
(160)博報堂よりインタビュー
2004年12月8日
(161)博報堂よりインタビュー
2004年12月17日
(162)国際陰陽科学会研究会において司会
2004年12月26日
(163)UFJ総研よりインタビュー
2005年1月18日
(164)ダイヤモンドセールスマネジャー社よりインタビュー
2005年1月28日
(165) 博報堂よりインタビュー
2005年1月28日
(166)国際陰陽科学会研究会において司会
2005年1月30日
(167) 博報堂にて講演
2005年2月10日
(168) 国際陰陽科学会研究会において司会
2005年2月27日
(169) 国際陰陽科学会研究会において司会
2005年3月27日
(170) 国際陰陽科学会研究会において司会
2005年4月24日
(171)ビジネスシーンにおける「説得」の技術: 説得テクニックを科学する
Issue of Management 2005年4月号4-7頁。 UFJ総研
(172) 国際陰陽科学会研究会において司会
2005年5月22日
(173) 国際陰陽科学会研究会において司会
2005年6月26日
以下この件については省略
(170)国際陰陽科学会会報1号 挨拶:陰陽理論と科学の結合 2005年12月1日
(171)トレンドスポッター社よりインタビュー
2006年2月8日
(172)覚えておきたい、「イエス」と言わせてしまう“説得のテクニック”
SQUET 三菱UFJビジネススクエア 2006年5月号 11-13頁。三菱UFJリサーチ&コンサル
ティング
(173)日本テレビより取材
2006年11月
(174)損保ジャパン・リスクマネジメント研究会において講演
2006年11月26日
(175) 日本テレビより取材 2007年5月
(176) PSIKOよりインタビュー1 2007年10月
(177) PSIKOよりインタビュー2 2007年10月
(178) PSIKOよりインタビュー3 2007年10月
(179) NB(日経ビジネス)オンライン「入門社会心理学1」 2007年10月
(180) NB(日経ビジネス)オンライン「入門社会心理学2」 2007年10月
(181) NB(日経ビジネス)オンライン「入門社会心理学3」 2007年10月
(182) NB(日経ビジネス)オンライン「入門社会心理学4」 2007年10月
(183)山場でCM 逆効果
『朝日新聞』 2007年11月6日付夕刊
(184)日刊スポーツより取材2007年11月
(185)東亜日報より取材2007年11月
(186)シェルパより取材2007年11月
(187)PSIK0よりインタビュー2007年12月
(188)テレビ朝日より取材2007年12月
(189)日経広告研究所よりインタビュー2007年12日20日
(190)韓国の新聞社より取材 2007年12月
(191)宝島社ビジネスムックより取材2007年12月
(192)日本アドバタイザーズ協会より取材 2008年1月17日
(193)「私の研究－説得研究の視点で広告をとらえる・番組ＣＭ提示タイミングに警鐘」
日経広告研究所報 2008年。237号、38-39頁
(194)日本広告主協会にて講演「山場CMについて－調査結果から見えてくるもの。広告主はどう
とらえていけばよいのか」 2008年2月13日
(195)中国傳媒大学より招かれて講演。「日本における山場CMとクロスメディア研究」
2008年3月10日
(196)北京大学より招かれて講演。「日本における説得研究と山場CM」 2008年3月12日
(197)天津理工大学より招かれて講演。「日本における広告研究と山場CM」 2008年3月14日
(198)ダイヤモンドオンライン 説得と交渉は別物。できる営業マンは「説得上手」だ
2008年04月16日
(199) ダイヤモンドオンライン 説得は話す前からすでに始まっている 2008年04月24日
(200) ダイヤモンドオンライン 「場所」を有効に使って、説得効果を高める 2008年05月08日
(201) ダイヤモンドオンライン 自分の「専門性」を打ち出し、相手を惹き付ける
2008年05月21日
(202) ダイヤモンドオンライン 相手が「説得されにくいタイプ」かどうかを見極める
2008年06月03日
(203) ダイヤモンドオンライン 相手のタイプを見極め、意図的に「説得法」を使い分ける
2008年06月11日
(204) ダイヤモンドオンライン あえて「欠点を示す」ことで相手の信用を得る
2008年06月17日
(205) ダイヤモンドオンライン 説得効果の持続は1ヵ月まで。こまめな「フォローアップ」を。
2008年06月25日
(206) ダイヤモンドオンライン 「評価と分析」を繰り返し、説得力を自分のものにする
2008年07月01日
(207) ダイヤモンドオンライン 「接触回数」を増やし、相手に「親近感」を与える
2008年07月09日
(208) ダイヤモンドオンライン 相手の「忙しい時」をわざと狙う
2008年07月16日
(209) ダイヤモンドオンライン 「説得上手」は「聞き上手」
2008年07月24日
(210) ダイヤモンドオンライン「フレンドリーな関係」を築いて、説得を円滑に
2008年08月05日
(211) ダイヤモンドオンライン 相手側に自分の「味方」をつくる 2008年08月11日
(212)ダイヤモンドオンライン 相手に「ノー」と言わせない質問をする 2008年08月18日
(213)「3つの悲劇に屈せずもっとものを言え」 リべラルタイム 9月号特集「日本を劣化させる50
代の罪」 32ー33頁。2008年9月1日。
(214) 「正解はCMのあとでー急増する山場CMに不愉快視聴者86%」 SAP10 特集「腑抜けたテ
レビが日本をダメにする」 9月24日号 33頁。2008年9月24日
(215) NHK衛星テレビよりインタビュー 2008年12月5日 豊川信用金庫事件について
(216) 「宣伝会議」よりインタビュー 2008年12月12日 説得の効果について
(217)国際陰陽科学会会報3号 陰陽で読み解く---科学と宗教 2008年12月15日
(218) 日本テレビよりインタビュー 2009年2月13日 説得の効果について
(219)日本説得交渉学会会報1号に執筆「会長挨拶:日本説得交渉学会第1 回大会のご報告」 2008/10/25
(220)研究室へようこそ：説得的コミュニケーションー態度変容に関する独自理論を構築
「宣伝会議」 761号 2009年3月15日
(このころより 講演依頼多数あるもお断りするようになる)
(221)産業能率大学よりインタビュー 2009年6月4日 ビジネスシーンにおける説得について
(222)セルム(日立) よりインタビュー 2009年7月23日
(223)
（1）説得の基礎I －態度と説得 ラジオN1KKE1 2009年9月4日
(224)
（2）説得の基礎II －説得の諸理論と説得の技法
ラジオN1KKE1 2009年9月11日
(225)成都理工大学より招かれて講演。「日本とアメリカにおける普及理論、及び広告,説得との
関連(その1)」 2009年10月16日
(226)成都理工大学より招かれて講演。「日本とアメリカにおける普及理論、及び広告,説得との
関連(その2)」 2009年10月18日
(２２7)日本アドバタイザーズ協会よりインタビュー
「山場CM」がなくならないこと、その他。 2009年12月22日
(２２8)説得と交渉(1)説得の基礎
『三色旗』 2010年1月号,23-34頁
2010年1月1日
これはラジオN1KKE1で喋った原稿を要約したものである。
(２２9)日刊建設通信新聞社よりインタビュー
新聞広告拡大法について 2010年1月21日
(２30)産能大学よりインタビュー 2010年2月13日
(231)株式会社イーストよりインタビュー
マイナス思考のプラス面について 2010年3月26日
(232)株式会社イーストよりインタビュー 広告における説得法について 2010年4月7日
(233)産業能率大学よりインタビュー ケースに応じた説得法について 2010年4月8日
(234)国際陰陽科学会会報４号 インバランスの美しさ 2010年4月
(235)『テレビ東京』出演 広告､対人関係におけるネガティブアプローチの効果について
2010年5月7日
(236)おうふうよりｲﾝﾀﾋﾞｭｰ 売れる本について 2010年6月25日 7月8日
(237) 日本アドバタイザーズ協会よりインタビュー 山場CMに関する調査について
2010年7月20日
(238)日本アドバタイザーズ協会より取材 山場CMに関する調査について
2010年10月
(239) 日本アドバタイザーズ協会よりインタビュー 山場CMに関する調査について
2010年11月
(240)日本テレビから取材｡ 2010年11月 説得力ある話し手とは
(241) アメリカのメディアよりインタビュー 2010年11月 効率的な仕事のやり方
(242)日本説得交渉学会第３回大会において、シンポジウム講演
2010年11月 説待と交渉の違い
(243)日本アドバタイザーズ協会にて講演 山場ＣＭ、一段落ＣＭに対する視聴者の態度
2010年12月1日
(244)ＮＨＫより取材 投資詐欺の予防法について 2011年1月24日
(245)シンメトリー・ジャパンより取材 震災時におけるデマに騙されないためには
2011年4月15日
(246)「タケシの日本のミカタ」に２回出演 2012年
(247)講談社月刊誌｢クーリエジャポン｣に序文 2012年7月
(248)読売テレビ出演 2013年10月
(249)韓国SBSテレビに出演 番組内ＣＭについて 2013年12月15日
(250)ダイヤモンドオンライン 人を動すのにテクニックはいらない 2013年12月1９日
(251)小学館より数回取材 2014年1O月
(252)歴史認識は複数存在し、そのいずれも正しい
説得交渉学研究 第7巻 75一84頁 「論壇」として執筆
2015年10月
(253)小学館より取材 2016年7月
(254)説得せずに相手を動かす簡単テクニック
日本説得交渉学会2016年 第１回講演会 2016年7月１6日
(255)説得せずに相手を動かす超絶簡単テクニック一ブーメラン・テクニック
説得交渉学研究 第9巻 59一64頁 「学会主催講演抄録」として執筆
2017年11月
(256)バランスがとれていないものは美しい
説得交渉学研究 第10巻 47一55頁 「論壇」として執筆
2018年11月
(257)新型コロナウィルス収束に対する説得学からの提言
説得交渉学研究 第13巻 29一38頁 「論評」として執筆
2021年12月
企業等との共同研究、受託研究
(1)日経広告研究所受託研究 2001年より2004年10月まで
「広告の文化論的研究」
(2)日経広告研究所共同研究 2002〜2003年
「番組内CM呈示タイミングの影響に関する研究」
(3)味の素との共同研究 2004年より現在まで
「Webサイト効果に関する研究」
(4)博報堂との共同研究 2004年8月より10月まで
「プロジェクトマル秘A」
(5)博報堂との共同研究 2004年8月より2005年2月まで
「プロジェクトマル秘 B」
(6)日本アドバタイザーズ協会より委託研究 2010年７月より１２月まで
「テレビＣＭ及び、山場ＣＭ、一段落ＣＭに関する調査｣
外国の大学での講演
(1)メルボルン大学にてシンポジウム講演
Yin and Yang theory of cognition : An attitude change theory.
Paper presented at the symposium of Asian Association of Social
Psychology ; “Japanese Indigenious Social Psychology"
July 10, 2001. Melbourne, Australia
(2)東洋の知恵と広告伝播国際学術シンポジウム基調講演(国際陰陽科学会・浙工大学
新聞与伝播学院共催) 於:中国浙江大学
2004年11月12日
(3)中国傳媒大学より招かれて講演 「日本における山場CMとクロスメディア研究」
2008年3月10日
(4)北京大学より招かれて講演 「日本における説得研究と山場CM」
2008年3月12日
(5)天津理工大学より招かれて講演 「日本における広告研究と山場CM」
2008年3月14日
(6)成都理工大学より招かれて講演 「日本とアメリカにおける普及理論、及び広告,説得との
関連(その1)」 2009年10月16日
(7)成都理工大学より招かれて講演 「日本とアメリカにおける普及理論、及び広告,説得との
関連(その2)」 2009年10月18日
2025年7月23日更新